アマガエアルの「軍曹」死す
2006年の10月に戸田で見つけたアマガエルの「軍曹」が死にました。
実はいつ死んだのかはわかりません。
飼育ケースの床にいて、シュレーゲルアオガエルの雄が発情期のため同種ではないのに見境無く軍曹の背中にしがみついていました。
苦しそうだと観ていて思いましたが、何度か観た事があるのであまり気にしていませんでした。
翌日、全く同じ場所に2匹がいたので気になりましたが軍曹ののど元が動いていたようなので、やはり気にしませんでした。
仕事から帰ってくると、2匹が全く同じ場所にいます。
指でシュレを追い立てると軍曹が動きません。
体の色も濁っていました。
のど元が動いている様に見えたのはしがみついていたシュレのせいでそう見えたのでしょう。
手のひらにのせると顔はまるで生きているような表情です。
でも、死んでいました。
腹部がとても固くなっていました。
2日ほど前に大きいコオロギを与えましたが、がついて水苔も食べていました。
それが理由か・・・・そもそも軍曹は恐ろしく太っていて気にはしていましたが隔離したり餌の量を気にして与える事はしていませんでした。
たぶん、それが理由でしょう。
軍曹を見つけたときはすでに成体でしたが、それにしたって飼育下で6年というのは早すぎると思います。
一昨年もメスのアマガエルを冬眠で死なせてしまっていたのでショック。
特に軍曹とは6年の付き合いなのでショックも大きいです。
とてもかわいそうな事をしました。
死んでいるのにシュレのオスがしがみついていたのにもとても悲しい何かを感じます。
生きているみたいに穏やかな顔もとても気になります。
夜中に近場の川に流してきました。
暗くてわかりませんでしたが、水かさが少なかったのか軍曹の亡がらが何かにぶつかる様な音が聞こえた気がしました。
なんだか情けなくなりました。
あの世で会いましょう。
とても怒られるかもしれません。
下に貼った画像が悲しすぎます。
まるで外の景色を羨望のまなざしで観ているような気がしてきます。
曇りガラスで外の景色は見えないのですが・・・落ち込みます。
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